時々、さんざめく

とるに足りないニワカ趣味話(旅行、美術、酒etc)

配信は便利なんですが

日にちが近いと大変だよ!アーカイブが本当にありがたい…。



いやもう、本当になかなかないセトリで。結構配信拝見しているのだけれど、初めての曲がこれだけあったのも久々。
そしてセトリが純粋な意味で「も」楽しいのだけれど…なんというか…(薄笑い)
いやなんか、このtwitterについてるタグ…が…なんだかもう…(腹を抱えている)
大変楽しゅうございました。初めて拝見した方がどのような反応を持ったかだけが心配ですよ、色々と(ぼそ)



台湾とリモート対バンという珍しい企画。
3組ともインストバンドなのは共通だけど、方向性は微妙に違う感じ、かな。
fox capture planさんはドラマの劇伴が多いので、御存知の方は多いのかもしれない。書き手はドラマは拝見しないので(タイトルは存じ上げてましたが)ごめんなさいでした。現代版ジャズロックとのことでしたけど、スタイリッシュな方々だなあと。
台湾の歩行者さんはポストロックだから、toeが少し近いかな…と思ったり。
H ZETTRIOH ZETTRIOでした。楽しく激しく格好良く。セトリ等出ていないのであまり触れてないけど、某曲、Liveでやると滅茶苦茶凄くないです…?(こないだの配信でも実は思ったけど)魯肉飯!ハイチーライ!
会場に魯肉飯が出店で出たのはちょっと笑った。お三方にも好評だったようですし。ただ、台湾で初めて拝見した方には、食いしん坊トリオって思われた可能性r いやまあ間違ってはない。

こちらで呟かなくてもとかまあr



→追記。

www.youtube.com
おっと、ダイジェストで出たか。そう、この曲よ…!音源で聴いても凄いのに、Liveで凄さが進化してるんだよね…。

蘆花浅水荘



実は前回、滋賀県立美術館へ行く前にも確認していた。が…前回、なんせ酷い雨だったのでね…。

というわけで今回来ました。
推しの家(別荘、普段の家は京都御所付近にあったそうな)に潜入するヲタムーヴ(やめろ)

普段は予約制だけど、今回は展覧会とタイアップして、時間制参加。
沢山解説してもらえる。
…ので、詳細は書かない。これは是非現地で解説を聞いた方が良いと思う。
山元春挙が推しなら勿論楽しめるんだが、建物に興味がある方もきっと楽しい。
本当にとても楽しかった。
そして、自分の推しが凝り性だった件について(何が)


というわけで、その近辺の琵琶湖の写真でお茶を濁す感じで。
いや、琵琶湖が近いのも理由があるのよ。

続く。

花ごよみ ー横山大観・菱田春草らが咲きほこるー@嵯峨嵐山文華館

www.samac.jp
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まあ、こちらも来ますよね、という。


1階。
西村五雲「春宵老狸」。…丸くなって寝てる狸が滅茶苦茶可愛い…。木の描き方も素敵。
菱田春草が2点。「豊公」は幼少の頃の豊臣秀吉蜂須賀小六と出会う場面、らしいのだが…いやこんなに秀吉、可愛かったんですか(え)「春庭」は白い孔雀鳩と紅白の躑躅。背景のグラデーション含めて、柔らかく温かい色で綺麗。
速水御舟「牽牛花」は墨色で牽牛花=朝顔を描いている。花はわざと滲みを使って描いてるそうなんだけど、色も含めてとても凛々しい。
ガラスケースに入った「諸家色紙」は、恐らく沢山の方が寄せ書きされてるのだと思うけれど、今回は西山翠嶂・豊島停雲・猪飼嘯谷。どれも素敵だけれど、豊島停雲の文鳥がふくふくしてて、留まってる枝の梨の花がとても可愛らしい。
菊池契月「紅葉美人」は江戸時代の初期ぐらいの美人画かなあ。優美で素敵。
土田麦僊「鶏頭花」はケイトウが凄い派手に描かれてるんだけど、葉も赤みがかって枯れた感じなのが良い。
横山大観「紅梅」はほぼ墨一色の笹と梅の木に、薄く紅梅を描いている。同じく黒で描かれた鳥が一羽。ちょっともふっとしてて、笹の葉のシャープさと対比してていいなあ。
鏑木清方「柿」は、お母さんに負ぶわれている赤子が、勝手に枝の柿をもいでしまっている図で、清方の「生活を描きたい」感じが伝わる。
榊原紫峰「桃花黄鳥」は花の色がなんとも不思議な色をしていて。


2階はあまり展示替えがなかったのだけど。
山口蓮春「春」は青い鳥と梅の構図。とてもシャープで格好いいと思わせる。
原在謙「花鳥図屏風」は、花も綺麗だし鳥も可愛い…んだけど、雀がおもいっきり振り返っていたり、二匹の鳥が地面でもつれ合ってたり、なんだか変にアクロバティック。

いやあ、こちらもなかなか眼福だった。
ただ、福田美術館と嵯峨嵐山文華館に、丁度ツアーの団体客様がいらっしゃったのかな、福田美術館ではすれ違っただけなんだけど、嵯峨嵐山文華館ではちょっとした混雑に(ちょっとひとが多いぐらいで気にはならないけど)。
2階の畳の部屋辺りはもう少し堪能すればいいのになあ、と思ったりしつつ。


この日はここまで。翌日に続く。

やっぱり、京都が好き~栖鳳、松園ら京を愛した画家たち@福田美術館

fukuda-art-museum.jp
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あれ?(あれじゃない)

というわけで後期展示にこんにちは。

1階の展示室1。
いきなり川合玉堂横山大観竹内栖鳳の合作「雪月花」があったりして。
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後期はこちらに来たのか…。
竹内栖鳳は後期展示の「魚菜一荷」の海老芋のごつさとか、「海光清和」の海の水の綺麗さがいいなあ。
また、今回は西村五雲がちょっと増えたし、五雲らしい動物の絵が多くなった。「明けやすき頃」のイタチの毛並みがふわっふわだったり、「花鳥」の九官鳥が鮮やかだったり、「秋霽」はなんだかとても複雑な色合いだった。
上村松園は、「春風」だけ初めてかな。「姉妹之図」「和楽之図」は以前拝見している。ただ、以前は装幀ちゃんと撮ってなかったので、今回はその分も写真撮影したり。
他の作家だと。
伊藤若冲鳳凰図」は鳳凰の表情がなんとも素敵。
谷口香嶠「月夜天橋図」は水墨画でとても端正な風景画を。
横山大観「海岸日月」は、海の水を点描で描いている。
でもって。


円山応挙「牡丹孔雀図」、文句なしに美しかった…。


2階の展示室2。
下村観山「鳳凰堂」。端正で幽玄で美しい…。
で、菊池芳文の四幅の軸。春夏秋冬の京都の景色、
「嵐山桜花・下鴨杜鵑・平等院紅葉・修学院雪朝」。
いやあ…端正で美しい…。「修学院雪朝」が今回は一番好きかな。
でもって川村曼舟「嵐山春靄・嵐山秋靄」の双幅の軸。
春は桜、秋は紅葉が靄の中に浮かぶ…。幽玄…。

展示室3は1つだけ変わっていたのかな。
ただ、印象には残ってないし、通期展示の和菓子包装につい目がいってしまうし(あ)


後期展示も眼福。
ミュージアムカフェは今回は時間がなくてパスしたのが残念。


続く。

仙厓ワールド  ―また来て笑って!仙厓さんのZen Zen 禅画―@永青文庫

永青文庫の難点は、電車の駅から遠いところ。
今回は地下鉄早稲田駅から歩いたんだが、酒を持って歩くには遠いぜ(何買ってきてるの)

www.eiseibunko.com



まあなんというか…副題からしておかしいよね、という…(おい)

仙厓=仙厓義梵に焦点をあてた展覧会。
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仙厓義梵は「ゆるい禅画」とか言いようがない禅僧。
当時から人気があったようで、ひっきりなしの執筆依頼に耐えかねて、83歳(!)で「絶筆の碑」というのをわざわざ立てたにもかかわらず(しかもこちらを描いた掛け軸が前期展示で公開されてる)、依頼が絶えず、結局亡くなる年まで描いていたそうな。
個人的にもこの方の絵が好きで、こんにちは。

まずは4階。
禅画キャラの人気投票をやってしまうぐらい、とにかく個性的な絵が並んでいる。
まるで鬼と一緒にポーズをとっているのかのような「鍾馗図」、海老とったどー!と嬉しそうな「懶瓚煨芋図」。
猪の頭被って包丁持ってどう見ても不審者な「猪頭和尚図」。


これ絶対タグ言いたかっただけ説。
若干龍の顔がバカにしている感じの「龍虎図」。
もう…なんと言っていいか…(吹き出すのを堪えている)。
また、仙厓義梵だけでなく、兄弟子の誠拙周樗の絵もある。
ここまでふざ…個性的ではないけれど、「一つ目小僧図」は人気投票にエントリーされているぐらい、ゆるい。何故か眉が2つあるんだよね、一つ目なのに。

3階は仙厓義梵だけでなく、誠拙周樗と、白隠慧鶴も。でも、白隠慧鶴の方が真面目な気がするよね…。
仙厓義梵の独自の絵は続く。
「朧月夜図」は、多分朧月夜で暗い中で、捨てられてた縄を蛇と間違えて大騒ぎする図だったり。
「花見図」には「楽しみは 花の下より 鼻の下」って上手い川柳が描かれてたり。
「托鉢図」には「はぁーーーーーち」ってそのまんまじゃないか!という文字が書かれていたり。
「虎図」は…いやこれ虎じゃなくて猫でしょ…とか。
誠拙周樗も「鰯の頭図」でユーモラスに鰯描いてたりして。

2階は、永青文庫創立者・細川護立が禅画をどう集めていたかにスポットが。
白隠墨蹟」という禅画を解説した本を作成したのだけど、表紙を結城素明、見返しの下絵を平福百穂にお願いしている。いやあの贅沢ですからね…?
「沢庵和尚全集」の見返しの下絵も平福百穂にお願いしていて、個人的にはこちらの絵がとても好き。


凄い、こんなに笑いをこらえられる展覧会になるんだなあ。
面白かった。
こちら、前期後期制で、絵の展示はほぼ入れ替わるので、後期もぜひ行きたい…。

近代の日本画展@五島美術館

久々に初めての美術館へ。
五島美術館、個人的に場所も少々遠目で、展示が毎回渋めだったので、どうしたものかな…と思っていた美術館だった。


「美術館ナビ」に載っている名前に気づいて、行こうかな、という気になった。

展示室が2つあって、展示室1の方が大きい。
その展示室1は「近代の日本画」。コレクションの中から近代の日本画を展示してくれているみたい。
で、ポスターを拝見して拝見したい、と思ったのが、野村文挙「吉野春暁図・龍田秋色図」。やはりきちんと美しい…。
で、この中で気づいていなかったんだが、最後の最後におおお、となったのが児玉希望「薫風(富嶽十題の一)」。富嶽=富士山。山の青がとてもビビッドで美しい。雲のかかり方とか素敵。
個人的には「推しのお師匠様凄い」だった。
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それ以外だと、こちらは横山大観推しなのか、物凄く数が多かった。横山大観は好みかどうかが分かれるけど、好みだったのは霊峰四題(要は富士山)のうち「夏」「冬」かな。
川井玉堂も多い。ケース展示だった「湖山暁雲」が素敵だったなあ。
一風変わったのは川端龍子「白糸の瀧」。ちょっと抽象画っぽい。川端龍子はこういうのがあるから油断がならない作家だなあ、と思う。

もう1つ、展示室の壁じゃなくて中央部のガラスケースで展示されていたのが
「文房具-硯・墨・文房清供 宇野雪村コレクション」。
個人的には、硯は四角く作られて彫刻ゴリゴリなものより、なんか丸い石削っているような感じなのが好みかなあ。この辺は好みによるかと。
中国文人の方が文房四宝に拘るのは分からなくもないのよね。


展示室2は「近現代の書跡」。
書は分からないなあ…。面白いなあ、と思うものはそれなりにあるけれど。
抽象画と同じように、これは好み、という感じで拝見すればいいのかな、と。
大澤竹胎は立体文字(彫刻的な?)を作成していたり、へー、とは。

展示としてはそのぐらいだったのだけれど。
こちら、庭園をお持ちで、そちらを歩けるということで、行ってみた。
www.gotoh-museum.or.jp
案内の紙を拝見して、首をかしげる
…庭園内ぐるりと巡って15分…?
こちら、最寄り駅が上野毛駅という、二子玉川駅の隣の駅にあるのだけれど、結構なお値段のするであろう住宅街に、広いうえに高低差もある庭園で。
移籍があったり、そこここに彫像があったり、社があったりで、周囲の環境考えたら別世界であった…。


なお、庭園には出口専用の場所があり、そこから出ると、二子玉川駅へは徒歩10分かからず、という大変ありがたい案内が美術館で配布されていた。
…まあ、その案内、二子玉川ライズが不自然に目立つように書かれたけれども(五島美術館東急電鉄の創設者・五島慶太氏のコレクションが元になっている、要は東急グループの美術館。二子玉川ライズも東急グループ)。

まあ、そのお勧めには全力で乗っかったけど。


平日昼酒万歳。
更に調子に乗っていました(二子玉川高島屋福光屋のイートインがあるのです)。


続く(続くの!?)

配信は便利…

…立て続けにあるとなかなか大変だけど。しかも不都合でリアタイできずアーカイブで拝見ですよ…


2stageお疲れ様だなあと思うけど、2stageやったんでしたっけ、とも思わなくもなかった。ほぼフルサイズでしたし。
楽しかったです。

1stのMCどんなんだったんだろ…(ぼそ)