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【展覧会のご案内】#曉光展
— 浅井康宏公式事務局 (@AsaiPassion2021) 2022年11月28日
■日本橋髙島屋 本館6階 美術画廊
■2022年11月30日(水) →12月5日(月)
浅井の恩師である林曉先生と先生率いる漆芸作家達によるグループ展です。
浅井は新作帯留1点を発表いたします。この機会にぜひご高覧ください。https://t.co/OlRVU3t0j4 pic.twitter.com/iMqyM518e3
morina0321-2.hatenablog.com
前ブログ記事の続き的な。
日本橋髙島屋の美術画廊は無料で作品が拝見できる、というか、作品購入がメインのような感じなので、正直、肩身が狭かったりもする。
しかも拝見しに行った時は関係者の方々が結構いらっしゃって、うん、なんというか…。メモをとるのもなんか憚られたので、記憶を留めようと先に書いていたりする(公開は遅いけど)。
展覧会を知ったきっかけ、浅井康宏の孔雀羽根モティーフの帯留。
前回の会場に展示されていた孔雀羽根モティーフの作品よりも一回り小さい。けれど、やはり漆の漆黒に溶けていきそうな蒔絵の輝きで。いいなあ…。
曉光展は林曉とその周囲の(教え子等)グループ展だったけれど、林曉の作品は落ち着いた、重鎮が作成している作品、という感じで。
賛助出品の根本曠子の作品は沢山の花が描かれていて、落ち着いていながらも可愛らしい。
そして他の皆様も、それぞれの個性が出ていて素敵だなあ…と。
びっくりしたのは…こちらかな。
北陸ひと模様:世界初!「漆サクソフォン」制作者 赤岩友梨江さん(26) /富山 | 毎日新聞
赤岩友梨江の作品。流石に目立った漆サックス。
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漆原早奈恵のこちらの時計も気になった。
目の保養をして、続く。