時々、さんざめく

とるに足りないニワカ趣味話(旅行、美術、酒etc)

御即位記念特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」@東京国立博物館

後期展示を観に、金曜夜。金曜夜でもそこそこ混んでるなあ…。
前期展示については下記参照。
morina0321-2.hatenablog.com

気になった辺りを。

第2章「華麗なる染織美術」。
紺夾纈あしぎぬの(漢字が出ない。糸へんに施の右側)几褥と花氈の美しさ。
縹地大唐花文錦と琵琶袋残欠が一連のもので、それぞれ模造で復元してて、その美しさが凄い。

第3章「名香の世界」。
白銅火舎は…やっぱり前期の白銅火舎の「一生懸命支える獅子」が可愛くて、それと比較しちゃうとなあ(え)
銅薫炉は造詣が美しかったよ。

第4章「正倉院の琵琶」。
紫檀木画槽琵琶。表面の絵は模写で綺麗にもしてた。凄い絵なのね…。そして裏面の螺鈿描画凄いよ…。

第5章「工芸美の共演」。
漆胡瓶は胴の文様が凄い。銀の薄板を貼り付けてるのか…。
赤銅合子、銅の赤がとても綺麗に出てる。
白瑠璃碗は東京国立博物館所蔵と正倉院所蔵が出ていたのだが、似たような形なのに、正倉院所蔵は亀甲の文様が浮かび上がってとても美しい…。

第6章「宝物をまもる」。
古裂帖として残っている裂がまあ模様が綺麗で。これを整理したのも本当に偉いなあ…。

特設グッズ売り場で、吉野葛使用のくず湯セットを購入。箱が上品でいいし、冬に頂くのもいいかなあ、と。
ほくほくし、ついでに鶴屋吉信で和菓子を買ってから、本館へ。
続く。